羽後町の道の駅、道の駅うご 端縫いの郷がこのほど、当記事のタイトルとおり東北道の駅大賞を受賞したそうです。
東北道の駅大賞と書くと、ひょっとすると「とうほくどうのえきたいしょう」と読まれる方がいるかもしれませんね。
「とうほくみちのえきたいしょう」です。念のため(^-^)

この賞は※東北「道の駅」連絡会が主催しているもので、今回で6回目でした。
東北地方整備局や県などが1県当たり1駅を推薦し、設置者の市町村長らが活動内容を発表するという内容。

てなわけで、道の駅うご 端縫いの郷が秋田県代表として出場し、安藤豊町長がプレゼン。見事に大賞という栄冠を勝ち取りました。
秋田県代表が大賞を受賞するというのは初の快挙です。

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※道の駅連絡会とは
この組織は東北にあるすべての道の駅や道の駅を持つ地方自治体が加盟する会で、以下のような目的を持って運営されています。具体的には道の駅同士の連携を図る、交流人口増による地域活性化を目指した道の駅スタンプラリーの運営、利用促進や道の駅の情報発信のためのフリーペーパー[michi-co]の発行、ホームページの作成、道の駅職員の研修などです。

道の駅連絡会の目的
① 東北地方のすべての「道の駅」が協働して機能の向上や地域の個性の発信に努める。
② 道路利用者の交通安全や利便性の向上に努める。
③ 地域活力の向上、安全で住み良い地域づくり、美しく豊かな東北地方を築くことへの貢献を果たす。

引用元:東北「道の駅」連絡会ホームページ

にしても、大賞の受賞とは・・・

道の駅うごはオープンしたのが2016年の7月1日でした。
同駅の破竹の快進撃はこの日から始まったのです。

正直言って、羽後町民のほとんどが、道の駅うごの大繁盛を予想してなかったと思います。
国道398号沿いと言っても、交通量がそんなにあるわけでなく、集客にはてこずるだろうというのが大方の意見でした。
それが蓋を開けてみたら、飛ぶ鳥を落とす勢いで来客数を増やしていったのです。

たまたま私がお邪魔したとき、女性のお客さんが「今日は何やってるかな?」と言いながら入ってきたのを偶然耳にしたのですが、道の駅うごの人気の秘密はこれかなと思いました。
「あの道の駅に行けば、何か面白いことをやっている」という期待感が集客のポイントなのかなと。

実際、道の駅うごでは頻繁にイベントを企画して、実行しています。
羽後町は最近「うご(羽後)く町」と表現されたりするのですが、まさに道の駅うごは常に、うご(羽後)いています。今となっては「うご(羽後)く町」の象徴みたいな存在といっても過言でないでしょう。

道の駅うごには、ぜひとも社訓である近き者説(よろこ)び、遠き者来るの通り、今後も町民の憩いの場として、また町の活性化の拠点として、町内外のお客さんから愛される施設になってもらいたいものです。

何よりもトイレがキレイ


 

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